◆基本的なDJシステム

DJを始める為に必要な物
★ターンテーブル×2台
レコードを再生する為に必要な機械。
レコードをセットし、針を落として再生ボタンを押すのが基本動作で、一般的な12インチレコードと7インチレコードが再生可能です。
選ぶ基準は安定した動作のダイレクトドライブ仕様かという事と、モーターのパワーが強くピッチ調整が可能かという事。
代表的なターンテーブルメーカーにはTECHNICSやVESTAX、NUMARK等があります。
★DJミキサー
ミキサーの名の通り2台のターンテーブルから出力される音を混ぜる機械です。
音量や音質を調整したり、フェーダーで音のバランスを操作する事が出来ます。
ミックスされた音はアンプ等に送り、スピーカーから再生されます。DJ用ミキサーは2ch仕様が一般的ですが、CDやその他の機材からも音を出す場合は3ch以上のモデルが必要になります。
★カートリッジ×2個
カートリッジにはヘッドシェル取り付けタイプと一体型タイプがあります。

■ヘッドシェル取り付けタイプ
ヘッドシェル取り付けタイプとは左の写真のように、ネジでヘッドシェルと呼ばれるカートリッジを固定する為のベースに固定して使用するタイプです。
■ヘッドシェル一体型タイプ
一体型タイプとはカートリッジとヘッドシェルが一体になっている為、配線や調整が必要なく、購入後すぐにターンテーブルにセットする事が出来ます。。
★ヘッドホン
ヘッドホンはモニタリングする際の必須アイテムです。安価なモデルでも使用可能ですが、多少値段が高くても耐久性がよく、モニターしやすいDJ用の物の方がよいでしょう。
クラブで実際に使用する際は爆音の中でのモニタリングになる為、普通のヘッドホンでは使い物にならない場合もあります。
★スリップマット
ターンテーブルとレコードの間に挟んでレコードを滑らせる為のアイテムで、これが無いとDJプレイは出来ません。薄くて硬いものはスクラッチ向けで、厚みがあって柔らかいものはハウリングに強い為クラブなど爆音の中での使用に適しています。
★出力ケーブル
ターンテーブルとミキサーを接続するケーブルはターンテーブル購入時に付属しているものがほとんどですが、ミキサーからアンプへ出力するケーブルは別途購入が必要です。
通常ステレオピンケーブルで接続しますが、ミキサーやアンプの端子によって異なるので、分からない場合はお店で確認した方がいいでしょう。

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